連たろ
「一色も、久我も、叡山も、甲山や小西まで苗字+先輩呼びなのに
なんで俺だけ軽い呼ばれ方なんだよ! なめてんのかあ!!一年坊主!」
メア
「カッカしないのよ連チャン それだけ親しみやすい先輩と思われてる証拠じゃん?」
連たろ
「うーん… そうかな、そういう見方もあるかあ」
寧々
「つくづく単純な男 道理で下級生に負けるわけだ」
連たろ
「学年トップだからってのぼせてんじゃねえぞ、この万年生理の貧乳眼鏡が!
そのうち、冷凍エビみたいなその体と性根に火入れしてやっから覚悟しとけよ、こら!!」
寧々
「死ね」