＞ 祭りなんかで事故に見せかけて村の厄介者を神輿にぶつけて殺すなんてのはよくあった
古き良き日本の伝統はこれからも受け継がれるべき
『楢山節考』 1983年 に、↓こういう場面あったが、どのくらい実在した話だろう？ （映画の誇張はヌキで）
＞ 雨屋の血は泥棒の血だから根絶やしにしなければならないということになった。次の日、りんは松やんに芋を持たせて実家に帰るよう言った。 夜、松やんが実家の家族たちと芋を食っていると、突然村の男たちが押し入ってきた。男たちは雨屋の一家を拘束して村はずれに連れて行き、そこにあらかじめ掘ってあった大きな穴に一家を突き落とすと、1分間ぐらいのワンカットで土をかぶせ一家全員を生き埋めにしてしまった。手早い！