目の前でジェンガが壊れる
目の前でジェンガが壊れる
ここ最近精神的に随分と安定していたが現実を思い出して今後の事を考えるとほんとどうしようもない
ただ努力しても能力があってもダメなんだなって思い知らされる
学習性無気力 自分もそれに当てはまるのかも知れない
何も望めない人間に育ってしまった
全て面倒くさいでかたずけてしまう 例え欲望として発散されるべき物さえそうだ
壁が厚い 超えたい でも超える事は決して優しくないんだろう
もの言える人間になりたい でも現実では何一つ声にならない
ずっと1人だ 心を許す仕方など生また時から忘れている
誰にも助けを求められない 誰も信用できない
薄い膜によって記憶を分断する