ひょっとして人は気が狂わないように記憶できる量を制御しているのではないか?
脳みその基本原理を考えると意識が逐一に記憶を記憶細胞に問い合わせているわけではないのだろう
記憶に反応した脳細胞が記憶を掘り起こし無意識へ送る
疲れているとき栄養が足りないとき記憶がこんがらがるのはそこからのブレインストームに耐えきれないからではないのか
私はそのリミッターが壊れていたようだ
狭義のアスペルガー症候群の一種だと思う
全てを覚えていられるわけではないがかなり異常な知識量を持っている
あくまで繋がり(index)程度でしかないがまあおかしい
時と共に忘れてしまうが思い出せたりする