死にたいと不本意ながら言いたい気持ち
死にたいと不本意ながら言いたい気持ち
自分は何をしたいんだろう
そう考えると本当に何にもなくて泣ける
叶わぬ夢ばかり見過ぎた
将来の夢はいつも作り話
心はサンドバッグ
殴られて蹴られて叩かれて
切れ目がくっきりと入っているほどボロボロだ
本当になんの気力もない
そして今の状態を言葉に表すのならホームのないホームシック
精神が良かった時に集めた物って心の癒しというか拠り所になるね
過去の自分を思い出せる感じ
でもそれは今の自分の成長を否定しているようにも感じる
こういうことろから歪んでるんだろうな