真相深入り!虎ノ門ニュース、青山繁晴の時事解説 2019年11月11日
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FRESH!
https://freshlive.tv/toranomonnews/273707
①両陛下、御即位祝賀パレード。秋晴れの下
・日本の儀式はシンプル。宮殿も簡素
②憲法審、今国会初の議論
・大臣のスキャンダルで審議を中止していて、良いのか?
・自民党は国民投票法をもっと使いやすくしたい
・来年の通常国会では憲法9条について議論したい
③復興庁10年延期提示、基本方針骨子案
・復興庁は恒久的に。いつまでも特別会計では良くない
・災害は完全に防げない。緩和が重要
④安倍首相、災害復旧へ経済対策
・恒久的な対策が必要。建設国債という方法も
・消費税増税、今のところ影響は少ない
・増税は間違いだったという考えが広まる前に解散総選挙
・総裁4選を狙うならば、できるだけ後で解散総選挙。二案が相反
⑤日本飛び越えるミサイル発射指示。北朝鮮大使
・反日大使。列島の手前に落ちようが、列島を超えようが、日本の危機は変わりない
・撃たれれば、日本の危機意識が高まる
・日本を恫喝するのは、アメリカとの交渉が進まないので、日本からの援助が欲しい
⑥NHKに業務縮小を要請。総務大臣
・大臣はかなり踏み込んだ発言をした
・NHKの根本的な問題に行き着く
⑦首里火災から1週間。支援の輪広がる
・漏電が原因なら、スプリンクラーで防げた。しかし誤動作で放水すると、建物に被害
⑧日韓、19日に二回目の協議。WTO手続き
・経産省、大臣が交代して明るくなった
・日韓議連がおかしな動き。最後は安倍首相の腹の座り具合
⑨アメリカ、北朝鮮に再協議促す
・北朝鮮は制裁を緩和して欲しい。アメリカの方針転換が心配
⑩米、関税撤廃「合意ない」、中国と食い違い
・トランプ大統領とトランプ政権内の食い違い
・トランプ大統領は、チベット、ウイグル、香港に関心がない
・妥協の可能性あり。要警戒
⑪トランプ氏、5月訪露検討
・米露対立だったのが、一転して、訪露
・トランプ大統領が日米安保の見直しをしてくれば、日本は防衛安保について考えるきっかけになる
⑫米トルコ首脳、13日に会談。シリア侵攻など議題
・トランプ大統領は分かりやすい。撤退は間違いと分かったので、すぐ修正
★議員スタグラム:外交部会・外交調査会、北極のフロンティア、日米戦争記念館のもと館長、護る会の記者会見
・世界の原発からトリチウム入りの処理水が出ている。なぜ、韓国に言わない?
・尖閣に中国船が来ているのに、日中関係は正常に戻ったという判断はおかしい
・温暖化で、北極の氷が解けている
・北京が世界中の研究者を招いて、間違った歴史を広めている
⑬米長官、韓国など歴訪へ。GSOMIA維持求める
・米は日米韓の連携が崩れることを望んでない
⑭米が韓国軍と近く合同訓練
・北朝鮮の制裁緩和への対応は、今のところ成功していない
⑮米主導有志連合が本格始動。ホルムズ海峡
・哨戒・監視活動なのに、日本は参加しなかった
・米の要請に、日本は不参加。これまでとは違う対応
⑯抗議収まらず。数千人集会、香港デモ
・中国の対応が失敗している。香港の若者は自由選挙を望んでいる
⑰「EU離脱成し遂げよう」英首相、国民冷ややか
・国民はEU離脱を望んでいる。アイルランドとの分離が打撃になることは理解している
⑱マラソン、札幌準備本格化。東京五輪
・IOCから森会長に指示があったときに、小池知事に連