真相深入り!虎ノ門ニュース、青山繁晴の時事解説 2018年04月16日
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https://freshlive.tv/toranomonnews/201567
①内閣支持率37%、5.4ポイント減、共同通信世論調査
・オールドメディアの世論調査は権威を落とすばかり。ネット調査と結果が異なる
・首相の説明が不足している。国家戦略としての、獣医養成。動物の伝染病対策
・柳瀬氏の記憶問題。随行の県庁職員の名前までは記憶していないはず。随行者は面会者ではない
②イラク日報「戦闘」表記、複数。今週にも公開
・日報を公開している国はない。公開は自衛官の生命にかかわる。国益をそこねる
・初めて、世界が日本に期待している。アメリカ大統領が意見を聞きたがってる
★トラ撮り:ザ・ボイス最終回、海洋開発調査の報告、駐日英国大使、参議院、チェコ大使館、福島視察
・文科省の調査方法がデタラメ。国費の浪費。役所が議員を甘く見ている
・自由民主党の部会に現役自衛官
・日本のメディアはモリカケだけ。エネルギー問題には興味がない
③安倍首相、北朝鮮の「段階処置」拒否。日米会談で
・段階的では、核放棄までに何十年もかかる
④金正恩体制の転換求めず。次期長官
・議会対策で穏健発言
・アメリカは米軍による核施設調査と、技術者のアメリカ移行を要求したので、金正恩は訪中した
⑤米英仏が正当性を強調。シリアに再攻撃警告
・事前に、ロシアへ通達。ロシア側に損害なし
・北朝鮮には逆効果。核兵器は放棄しない。巧妙に隠す
⑥中国主席が観艦式出席。南シナ海、最大規模
・専門家の評価:中国海軍には戦闘力がない。中国はこれから最強の海軍を作る
・経済が停滞しているので、中国はムリをしても南シナ海に出る
・英国は日英同盟の復活を望んでいる。そのためにも改憲
⑦尖閣周辺に中国船。5日連続
・中国は武力衝突を望んでいる。紛争を起こして、領土を奪いたい
⑧改憲より国民投票法改正を。公明代表
・創価学会青年部に改憲を主張する者が増えている
・公明党は改憲から逃げていない
⑨アメリカに好内容なら復帰。TPP検討で米大統領
・アメリカはTPPが対中制裁に有効とわかった
・TPPは日本主導でまとめたもの。簡単に復帰させてはいけない
過去の要約は、公式サイトにまとめています。
【山中狂人・葉影立直・おじん◆Ojin 公式サイト】
http://sanchu2016.sakura.ne.jp/