真相深入り！虎ノ門ニュース、青山繁晴の時事解説 2018年01月08日
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https://www.youtube.com/watch?v=04VbQ2g-ZtE
FRESH！
https://freshlive.tv/toranomonnews/179686
①改憲発議で多くの党の賛同得たい、安倍首相
・早ければ夏前にも発議!?、賛同されなければ、延期!?
②改憲議論、「歴史的使命」安倍首相。党仕事始めで
・改憲を阻んできたのは、自民党内の護憲リベラル。党内議論がどうなるのか不明
③憲法「理解しているのか」、枝野氏が首相批判
・真意は、「誰も反対しない改憲をやる」
・枝野：憲法は権力を縛るもの。青山：日本古来の「憲法」は、人の生き方を示すもの
・共産主義は西洋思想。中国共産党も西洋思想
④中国船が一時領海侵入、尖閣・沖縄周辺、今年初
・憲法で交戦権を放棄しているから、機関砲を搭載した船の侵略を阻止できない
・ルールを無視してる国のほうが強い
⑤フジモリもと大統領が退院。１０年ぶり自由の身
・ウツはなおってない。娘が大統領になる可能性がでてきた
★トラ撮り：アメリカ太平洋軍司令部、ホノルル領事、ドゥーリットル隊のＢ２５、解説プレート
⑥南北関係の緊張緩和を要求、金正恩氏
・アメリカは中距離核も容認しない。ホワイトハウス、国務省、国防省で考えがちがう
・延期した米韓軍事演習が、もとの規模で実施されるのか、縮小されるのか。注目しておくべき
⑦金正恩氏と状況次第で対話。トランプ氏
・重要なのは核の廃棄。実験の延期ではダメ。日本は情報戦に遅れないこと
⑧米朝対話判断は時期尚早、ティラーソン国務長官
⑨中国へ北朝鮮へ原油制限。安保理決議に基づき初
・ようやく原油制限。中国に期待してはいけない。金一族の排除は容認しても、半島は手離さない
⑩パキスタンにも要請。河野氏「北朝鮮に制裁を」
・金一族が払うドルに魅了されている国々に、クサビをさす
⑪安保理、米への批判相次ぐ。対イランで
・イランの反政府デモはＣＩＡの工作!?
⑫東証続伸、２６年ぶり高値。世界的株高の流れ続く
・ニューヨーク株高の影響。戦争への期待
・エルサレム大使館移転や、イラン工作は、次の戦争の準備
⑬米政権暴露本、売れ行き好調。政権側「紙くず」
・読むほどの内容ではない
⑭クリントン財団捜査再開、ＦＢＩ。民主党反発も
・疑惑が一掃された後に、次の大統領選挙
過去の要約は、公式サイトにまとめています。
【山中狂人・葉影立直・おじん◆Ojin 公式サイト】
http://sanchu2016.sakura.ne.jp/