「池っちは遊戯王の敵」というか
「僕が遊戯王について話すのはリスクがある」
と分かってて話すのは自分から石を投げられに行ってるようなもんでは
「池っちは遊戯王の敵」というか
「僕が遊戯王について話すのはリスクがある」
と分かってて話すのは自分から石を投げられに行ってるようなもんでは
よくそれで「もう後ろから石を投げられまくってもうボロボロな訳ですよ後頭部が」とか被害者面できるもんだわ
当たり屋かよ
「あれデマですから
信じてる人もいませんよね…?」
ってのがもう集収が付かなくなってる人の言い方
「信じてる人もいませんよね…?」
って言い方からも性根が曲がり具合を察する
本人は「60いいね超えたからぁ 要望には応えないとだからぁ」って建前なんだろうけど
「イイネ60超えたら〜」が本人の発案のくせに「こういう話をしたら誹謗中傷する輩が〜」とか言い出すのなんなの
結局は遊戯王にすがるしかないのは無様っち
自分から誹謗中傷を見に行って
「この人達は誹謗中傷してまーす!ボクは被害者でーす!」ってやるのは池の悪い癖
これさえ無ければアンチも今頃消えてたろうに
「イヤなら見に行くな」はアンチにも言えるからそこは自省しないとな
……とか少しでも譲歩すると「ほらぁ!そっちが悪いでしょ?」ってなるのが目に浮かぶ