【池袋暴走】 運転手の飯塚幸三さん(87)。 アクセル踏み続け、時速100キロで走行してた!! ★
東京・池袋で87歳の男性が運転する乗用車が暴走し10人が死傷した事故で、 男性がアクセルを踏み続け、時速100キロ近くで走行していたとみられることが分かりました。
この事故は19日、豊島区東池袋で旧通産省工業技術院の元院長
、飯塚 幸三さん(87)が運転する乗用車が暴走し、横断歩道をわたっていた ・・・・・・・・・・・・・
その後の捜査関係者への取材で、飯塚さんの車は現場の制限速度を大幅に超える時速100キロ近くで走行していたとみられることが分かりました。 現場にブレーキの痕はなく、警視庁は、飯塚さんが誤ってアクセルを踏み続けたとみて調べています。