月山の雪 紅染めて
ほがらに明け行く 新生日本
興すは力 若き力
今先駆けて 我ら立つ
モンテディオ山形
フレーフレー ヒップヒップフレー
前スレ
△▲△モンテディオ山形 Part1△▲△
http://next2ch.net/test/read.cgi/soccer/1370733902/
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興すは力 若き力
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△モンテディオ山形オフィシャルサイト
http://www.montedio.or.jp/index.htm
株式会社モンテディオフットボールパーク 設立のお知らせ
https://www.montedioyamagata.jp/news/p/124442/
㈱モンテディオなど4社の出資だが、肝腎の建設を行う金策が不明。
今年になって急に金がなくなった理由としては弱い。
J2 第19節 山形0-0大分。
相手のキーパーが当たっていたとはいえ、この展開で無得点なら監督も打つ手なし。シュート練習でもしますかな？
右サイドの川井／イサカの連携がようやく形になってきたが、時すでに遅しの感が深い。
シーズンが半分終わって、勝ち点22、PO圏内まで勝ち点9、降格圏まで勝ち点6。
現実的に言って、残留争いがいいところ。
天皇杯2回戦 山形3-2相模原。
セットプレーで加点できたことは収穫。
何はともあれ、ジャイキリされなくて良かった。
J2 第20節 鹿児島2-1山形。
小西の個人技ミドルで先制したが、こちらがまともに決定機を決めていれば3-0か3-1だった筈だ。
2失点とも少々お粗末だった。
アウェイに見に行くサポが減るぞ。
ディサロ 燦シルヴァーノ選手 完全移籍加入のお知らせ
https://www.montedioyamagata.jp/news/p/124470/
実績充分な補強だが、ウィンドウ等の都合により、出られるのは7/14のHいわき戦から。
尚、今季は余り試合に出ていないので、まずはコンディションを上げる必要があるはず。
J2 第21節 山形1-1仙台。
ダービーらしい良いパフォーマンスだった。あれだけやれるなら、いつもやれ。PKを決めた氣田はキレキレだった。
あと、決定的なのを外した高橋とイサカは反省文を提出のこと。
J2 第22節 秋田0-3山形。
雨の中の試合、国分の先制点（シュータリングだと思う）が大きかった。坂本がGKとの1対1を制した2点目で勝敗としては決まり。
残留争い6ポイントゲームを制した。
J2 第23節 山形1-0栃木。
前半を0-0で折り返したあたりまでは栃木の計算通り。
決勝点は、前掛かりになった栃木DFラインの裏を突いた高江のスルーパスが0.5点、優しいラストパスを出した南が0.3点、
氣田が0.2点という感じだった。
まあ、外しまくった高橋は来週からベンチ外だけど。
J2 第24節 山形1-2いわき。
強力なCFを得た渡辺監督はどう使おうとするかを的確に読んで、常用の3-5-2ではなく4-4-2の前プレで
山形のパスワークを寸断した、いわきの田村監督の勝利。まあ、今日日のトレンドの「強度の強いサッカー」の勝ちともいえる。
それにしても、山形にいい所が余りに少なかった。
有田 稜選手 鹿児島ユナイテッドFCへ期限付き移籍のお知らせ
https://www.montedioyamagata.jp/news/p/12457/
そもそも、CFとして獲得したこと自体が誤りだった。強化部はyoutubeでも見て獲得を決めたんじゃない？
阿部 要門選手 ブリオベッカ浦安へ育成型期限付き移籍のお知らせ
https://www.montedioyamagata.jp/news/p/12461/
多分、こちらは片道切符ではない。
杉山 直宏選手 期限付き移籍終了のお知らせ
https://www.montedioyamagata.jp/news/p/12462/
山形のサッカーに噛み合わなかったな。と、いうか、山田康太級のトップ下が居ないと今のブードゥーシステムは機能しない
土居 聖真選手 完全移籍加入のお知らせ
https://www.montedioyamagata.jp/news/p/12463/
伝統的に山形に欠けている「軍曹」になれるか
【新加入会見】 #土居聖真 選手 「これまで」と「これから」第二のチャレンジへ
https://www.youtube.com/watch?v=LfmMlBiX0tI
言葉を選びながら、自分の言葉で説明する姿には好感が持てた。ただ、山形での仕事はピッチ内外で、年俸相応に大きい。
J2 第25節 岡山1-1山形。
またセットプレーで先制される学習能力の無さよ。それにしても、土居は高年俸の理由をゴールで一発回答。
クオリティーを見せつけた。
まあ、山形が言う「県民デー」のような試合だったから、負けなくて良かった。
新スタジアム建設の発注先が決定 スタジアムイメージを公開
https://www.montedioyamagata.jp/news/p/12488/
158億と見積もっているが、この金利のある世の中、それでは済むまい。金策あるのか？
J2 第26節 山形1-0徳島。
決勝点は、偶然と即興による、再現性の低いもの。そもそもCKを蹴る奴が決まってなかったし。
勝ちに不思議の勝ちあり。
ただ、今年は13人目の選手の助けは借りなかった。
城和 隼颯選手 完全移籍加入のお知らせ
https://www.montedioyamagata.jp/news/p/12497/
来てくれたからには応援するが、補強ポイントは違う
吉田泰授選手の負傷について
https://www.montedioyamagata.jp/news/p/12501/
謎の行方不明の某選手とかとの扱いの差の基準が分からん
J2 第27節 山形4-2長崎。
前半の長崎の2失点がお粗末（DFラインの緩いパス回しを土居に引っ掛けられる、
ロングスローのこぼれ球がワンバウンドでディサロに来てしまう）で前半2-0。
後半になって岡部拓人主審のチームが本領を発揮して長崎が1点返すも、高橋の3点目で勝負あり
（3点目はスタジアムDJが必要以上にゴールを連呼して既成事実化した）、「なんで山田がそこにいる」で4点目。
最後、CKで1点返されたのは余計だったが。
俺が思ってる以上に、審判の勝敗操作の事実が皆に広がっている。J2リーグが興行として成立するか危ういほど。
あと、3失点目ぐらいから、長崎がチームとしてのタガが外れてチート外国人とその仲間たちになってた。
現在の3強だが（清水、横縞と）、長崎には上がって欲しくない。
J2 第28節 藤枝0-1山形。
DOGSO退場で、60分以上1人多かったのに得点はディサロの個の力の1点だけ…
まあ、勝ち点3は勝ち点3だが…
J2 第29節 山形1-2横縞。
この試合のためにスペシャルな戦術を取って守備時5-2-3っぽいブロックを取ってイサカの個人技で先制するまでは
予定通り。
2点目が取れなかったのが痛かった。全体的には、選手のお値段通りの結果。
あと、累積で安部が不在だったのと、ディサロと高橋の謎の不在が大きかった。
J2 第30節 大分0-3山形。
土居の先制点はさすがの個の力。それより、後半の大分DFへの1発レッドはこちらから見ても厳しく感じた。その直後のFKを小西がねじ込んだ所で勝負あり。
イサカの3点めは、得失点差を考えれば貴重。
それにしても、ディサロも高橋も普通に試合に出てた。渡辺監督の温存策（陣地を失っても兵力は残す）の疑いが濃い。
J2 第31節 山形4-1群馬。
早い段階で先制できて、比較的余裕を持って試合ができた。
窮鼠に噛まれなくて、ひと安心。
J2 第32節 愛媛1-3山形。
前半の国分のゴールは反対側でよく見えなかったが、勝ち越し点のディサロはスルーパスで敵陣を切り裂く理想的なゴールだった。
高橋は1点取ったが…ま、頑張れ。
この試合の榎本主審のチームは、中々良かった。
2： ↓名無し：24/09/20(金) 05:39:01 ID:qhaz
J2 第31節 山形4-1群馬
早い時間に点で合わせるアーリークロスに土居が点で合わせて先制できたのが大きかった。
西村、加入後初ゴールおめ。
Jリーグはこの試合に山下良美主審を宛がったが、現地組の評判はそこそこ良かったが、スポーツにジェンダーが何たらかんだは持ち込まないで欲しい。
J2 第33節 甲府1-2山形。
中2日の筈の甲府の運動量が半端なかった。ディサロのゴールで先制したものの追いつかれてスタメンが時間切れになった時はドローを覚悟した。
そしたら、「なんで山田がそこにいる」で勝ち越し。見ている側はスッキリした。
審判はパリティややホーム寄り。いつもこの位なら文句はない。
前節で、群馬の降格が確定。鹿児島、栃木も大分との勝ち点差が厳しい。
一方、自動昇格は清水、横縞が次節にも決定。
今季のJリーグ機構の出し物は、PO争いのみの模様。
J2 第34節 山形2-0山口。
実質試合最初のセットプレーで先制して、早い時間に追加点を取っておいて良かった。
山口の選手がエンジンが掛かってからは、前にほとんど運べなかった。守備は、安部の怪我で急遽CBに入った川井が良くやった。
山田も脳震盪交代だし、勝ったとはいえダメージは大きい。
西村慧祐選手の負傷について
https://www.montedioyamagata.jp/news/p/12569/
西村の今シーズン終了。
前言撤回する。城和を補強しておいてよかった
J2 第35節 清水1-2山形。
風上の前半で点を取れず、風下の後半で先制されたときはヤバいと思ったが、カウンターからの高橋の同点弾が効いた。
決勝点は、FKの小西のインスイングのボールが後藤優介の頭に合った。
前日にPO圏内のチームが勝っていただけに、この勝ち点3は大きい。
J2 第36節 山形1-0熊本。
早い時間にCKから城和が点を取ったが、決定機は他1シーンしかなかった。
熊本がゴール前でコネコネしてくれたんで助かったが、今日は後藤神。
勝ちに不思議の勝ちあり。
J2 第37節 水戸1-3山形。
スタジアムの半ばを埋める山形サポの後押しの下、デザインされたCKで高江が先制、同点に追い付かれるがCKの流れでディサロが勝ち越し、
高江のアシストで高橋が追加点と、申し分ない快勝。
まあ、水戸もレジェンド本間の引退試合にこの試合を使ってたし、勝つべくして勝ったか。
裏番組で千葉が長崎に負けたので、順位上もPO圏内に入った。
別会場で仙台がこけた（熊本3-1仙台）。この結果、
１清水 勝点７９ 得失+29 J2優勝・自動昇格
２横縞 勝点７５ 得失+33
３長崎 勝点７２ 得失+32
４岡山 勝点６４ 得失+19 POは決定
５山形 勝点６３ 得失+15 次節千葉戦
６千葉 勝点６１ 得失+23 次節山形戦
７仙台 勝点６１ 得失+05
横縞にとっては今節勝っていれば自動昇格だったのだが（横縞0-0栃木）、次節（A山口）負けるとヤバくなる。
長崎は自分が勝った時だけ（H愛媛）自動昇格のチャンスが残る。
千葉はA山形に勝たないと、仙台（次節H大分）に捲られる恐れがある。
そして、山形は、H千葉に負けるとPO圏外になる可能性がある。要するに、相変わらずトーナメント。
J1昇格プレーオフ進出おめでとう
J2 第38節 山形4-0千葉。
開始早々川井のロングスローの流れから安部が先制ゴールをあげたのも大きかったが、22分に、その安部からのフィードで裏を取った土居に千葉CBがPA内で抱きついてしまいPK+赤紙になったのが大きかった。
PK自体はディサロが決め、数的優位を生かして土居が決めて、何故か後藤神が活躍するシーンもあったが、坂本がダメ押しした。
尚、裏番組で岡山がコケた（鹿児島0-0）ため、次は山形ホームで岡山戦。
>>41
ありがとうございます。
が、山形はここ数年、ここから負けています。
J2 昇格PO1回戦 山形0-3岡山。
守備時5-2-3っぽい並びで前プレしてきた相手に気圧されたか、ビルドアップがまるでできず、イーブンボールを回収されて1失点。
デザインされたCKで2失点。おまけにHT直前でディサロとイサカが怪我（イサカは脳震盪でHT）交代。
おまけに後半開始まもなく、川井が報復で一発赤紙。まぁ、岡山は荒かったが、ああいうのが流行りの「強度の強いサッカー」でしょ？
ある意味、今年の浮き沈みの激しい年の象徴だった。
まあ、強度の強いサッカーとやらを許容すると、怪我人増えるよ。
以上、負け惜しみでした。
渡邉晋監督 契約更新のお知らせ
https://www.montedioyamagata.jp/news/p/12639/
今年は他チームよりシーズン終了が3週間も遅かったし、来年の緒戦は今年より1週間早いから、編成は急がないと
出場停止選手のお知らせ（2024/12/03）
https://www.jleague.jp/news/article/29559
川井が開幕3試合出場停止。
一昨日の試合ならガチでも山形が負けてたと思うが、ガチでなかったんだな。答え合わせ終了。
土居 聖真選手 契約更新のお知らせ
https://www.montedioyamagata.jp/news/p/12640/
川井の処分を見てからだと、うそ寒く見える。当時の彼我の状況からして、元々18か月契約だろうし。
ちなみに、日曜の山形－岡山の審判団は
主審 清水 勇人
副審 村井 良輔
副審 田中 利幸
４審 長峯 滉希
これらの名前は、数年中にまた出ると思う。