J2 第37節 磐田2-2山形。
後半ロスタイム4分に失点するまでは、フルマークを付けたい出来だった。
消化試合のアウェイで、あれだけ闘志を表現してもらえるとは思えなかった。
磐田のGK川島が当たっており、まさか彼から2点も取れるとは思わなかった。
引退表明した南があんなに動けるとは思わなかった。
その上で、後半ラスト5分+AT4分に、パワープレイを仕掛けてきた磐田のクロッサーにプレッシャーなしでクロスを上げさせ続けていれば、
確率的に、いつか合う。
J2 第37節 磐田2-2山形。
後半ロスタイム4分に失点するまでは、フルマークを付けたい出来だった。
消化試合のアウェイで、あれだけ闘志を表現してもらえるとは思えなかった。
磐田のGK川島が当たっており、まさか彼から2点も取れるとは思わなかった。
引退表明した南があんなに動けるとは思わなかった。
その上で、後半ラスト5分+AT4分に、パワープレイを仕掛けてきた磐田のクロッサーにプレッシャーなしでクロスを上げさせ続けていれば、
確率的に、いつか合う。
尚、審判は13人目の選手として磐田の勝利に尽力した。
引き倒され、押し倒され、どつかれてもファウルを取られ続けたディサロは気の毒だった。