叩きスレ ID:qArQqiV7

>>296　、、進化とは関係のないものだが、、心身改造されて普通の人として使われた後は、、用事が済んだら完全消滅の処置がとられるのだが、、それは進化とは関係がないからさっさと去ってもらうのだが、、悪さをするようになった場合は、、その度合いに応じてｻｳﾛﾝ・tanasinn・２ちゃんの枢軸と同様に後でもっと別のものに作り変えられて使われる恐ろしい目に合う、、という話もある、、。

、、実は、、その神のﾄﾞｸﾛﾍﾞｴも初めは、、直ぐに完全消滅を遂げられると思っていたのだが、、完全消滅の手続きが取られる前に、、その正体を調べ上げられて、、直ぐに完全消滅を遂げることが許されなくなり、、作り変えられて使われ続けられることが決まり、、予想外な苦痛を味わい続けることになっていった、、というのだ、、。
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、、、完全消滅する者たちは、、その手続きの時に、、その正体が調べ上げられ、、その真相が悪質なものだった場合は、、徹底していじめて苦しめて使い抜くことが決まるという進化の神々の掟があるというのだ、、。
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、、一先ず、、完全消滅する彼らについては、、普通の人として扱うことに徹すれば、、完全消滅する期日の彼らが必ず限界値を通り越してその本性がむき出しになる時が来るというのだ、、。

、、この時に、、彼らがいかなるものなのかの正体をまず確かめる、、というのである、、。

、、そしていずれにせよ、、早く完全消滅を遂げるものもいれば完全消滅もできず長い間使われ続けるものもある、、という風に決まるようにしてあるというのだ、、。

、、こんなこと言ったら、、普通は、、まったく違ったことにならないか、、？、、社会的に抹殺されて淘汰されることとならないか、、？、、というのだが、、。

、、実は、、先に、、完全犯罪の2ちゃんのものを置いたら、、何でも起きるというのだ、、。
https://next2ch.net/occult/1716940935/43
https://next2ch.net/occult/1716940935/44
https://next2ch.net/occult/1716940935/45

、、つまり、、何でも起きる、、。、、何でも言われる、、。、、そして普通に済まされるというのだ、、。

、、2ちゃんのようなものを放置してあり得ないことを普通に済ましたら、、ありえないものとして、、あらゆるものは消えてなくなる問題なのだが、、。

、、それは当然、、ありえないことを通して普通に済まされるのでなんでも通される問題である、、。、、それは、、世の中そのものがありえないところで成り立っている偶然の産物に過ぎないからであるというのだ、、。

、、従って、、言ってしまったら社会の成り立たないようなことも、、言い続けることができるというのだ、、。、、そしてそれが正しい本当のことだったら、、後で、、それが残っており、、他は残らないというのだ、、。

ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTu66oDfFkeqfDaILtt-ES2mhoduSYmBLaflqj8p524efCV1Y7P3B50WBwNteK1MMPoZQg&usqp=CAU、、おっとっと、、言い忘れたのだが、、進化する者たちは、、どんなことでもできるのだが、、それは進化しないものを育て育み、、尚且つ、、恐ろしい壊し方をすることを繰り返すことができるというのだ、、。、、つまり、、ﾛﾎﾞｯﾄと同様に、、作っては壊すことを繰り返すことができる、、。、、そのようにして無限の苦痛をいつまでも与え続けることができる、、というのだ、、。
、、つまり、、人間が生身の人間を揺りかごから墓場まで管理し、、そして、、育てては、、壊して捨てて殺していくことが常識的な問題としてまかり通るのだ、、。、、そして、、人間の階級にはそのような位置づけがあるというのだ、、。、、そして、、このことは神々も同様であるというのだ、、。
、、進化する者たちに先に反逆してしでかしたのだが、、もはや、、後では、、そのように決まるというのだ、、。、、以下の予言のもののような甘い話ではないのだ、、。
ttps://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html　　
「ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。
ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。

、、つまり、、完全消滅するものたちは、、完全消滅したくても、、進化する者がその手続きをとらねば無理なので、、進化する者たちが気が違ったら、、完全消滅したくても、、それが許されずに、、使い捨ての消費財として位置づけられて使われ続けることまで決まることがあるというのである、、。、、進化する者たちの気が違ったら、、進化しないものたちは、、それどころでは済まない、、というのである、、。
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　　　 　（　´_ゝ`）　、、おっとっと、、恨むなよ、、　 ||
　　 ／⌒　　 　⌒ヽ　、、お前たちが先にやったのを　|||
　　/ _イ　　　　／⌒＼ 　、、やり返しただけだからな、、||||
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、、つまり、、進化せずに完全消滅してしまうものたちが、、置かれ続けて使われ続けることはありうるのだが、、進化する者たちの気が違った場合に限り、、そのようなことが起こりうるのだ、、。、、そして、、既に神々は、、そのようなことで成り立ってきた者たちであるというのだ、、。
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