、、予言が怖いのは、、大津波と言われたら、、その危険地帯となる場所の産業が衰退することである、、。、、地域の意味が変わってしまうというのだ、、。、、損害が違う、、逃げ出されて廃墟となっていく、、というのである、、。
、、ところが、、予言が外れた場合は、、無駄な心配だったということとなるのだが、、更に、、数テンポずれて本当に予言が的中したらどうなるか、、?、、という話が出るのだ、、。
、、8月や数か月遅れて大惨事となったらどうする、、?、、数年遅れて大惨事となったらどうする、、?、、というのである、、。
、、同じことが天気予報・気象庁にも言えるのだ、、。、、大雨の大災害が起きるといっておいて起きなかったかと思ったら、、後で、、数テンポ遅れて本当にそうなったとか、、。
、、結局気象庁というのは、、科学でも一歩先解らないことを適当に言っているだけの組織なのだが、、それが、、さらに、、竜樹のことを非難したら、、笑止千万であるというのだ、、。
震度5強 気象庁「予言は偶然」7/5(土) 10:36
気象庁が7月5日に悪石島で発生した最大震度5強の地震を受け「7月5日に大災難の予言」に言及ABEMA TIMES
、、変なこと言いだすなよ、、という前に、、気象庁がわざと嫌がることを予測するという悪意の話がある、、。
、、そして、、無理な話であっても、、世界を自由自在に操るものがいて、、お安い御用であるといって、、予報通りにするという話もある、、。
、、もう、、全然違う悪魔の話である、、。
、、地震を予測して的中させてきたものなどはいくつもいる、、。、、地震を起こす予告をして予告通りに大震災で大勢殺した者がいるというのだ、、。、、双葉ちゃんのとしあき、、。
、、ところが、、気象庁が、、そのような魔術師と結託して仕事をして、、なおかつ、、そのようなことはないといって隠す例があるのだ、、。、、そこに、、竜樹の話があるのだ、、。