ウクライナ危機に対しての緊急街宣

1ロシアは派兵指令を撤回せよ:2022/02/24(木) 00:13:54.19 ID:V+IbIq9q

ウクライナ危機に対しての緊急街宣のご案内
https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1496486907844440070

ロシアのウクライナへの侵攻の危機が高まっています。
急ですが、総がかり行動として以下のように街頭行動を行います。

◆日時:2月26日(土) 午後5時~6時
◆場所:栄 ラシック西側
◆マイクアピールやチラシの配布など
主催:あいち総がかり行動

2ロシアは派兵指令を撤回せよ:2022/02/24(木) 00:50:31.63 ID:V+IbIq9q

【ウクライナ危機についての参考記事】
社会主義インターナショナル(世界の社民主義政党による国際組織)
https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1496285470204076033

進歩同盟(世界の進歩主義政党による国際組織)
https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1496290816498991104

立憲民主党
https://cdp-japan.jp/news/20220222_3089

日本共産党
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2022/02/post-903.html

日本平和委員会
https://twitter.com/japanpeacecom/status/1496118563136221184

3今こそ国際的な反戦連帯を:2022/02/24(木) 15:38:31.76 ID:V+IbIq9q

今こそ国際的な反戦連帯の時! 

名古屋では、
「憲法をくらしと政治にいかす 改憲NO!
 あいち総がかり行動」が
2月26日(土)の午後5時~6時に、
中区・栄のラシック西側で
ウクライナ危機に対しての緊急街宣」を行ないます。

全国で、平和を求めウクライナ民衆を守るための動員を組織しよう!
https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1496730483308171270

【名古屋】ウクライナ危機に対しての緊急街宣

◆日時:2月26日(土) 午後5時~6時
◆場所:栄 ラシック西側
◆マイクアピールやチラシの配布など
主催:憲法をくらしと政治にいかす 改憲NO!あいち総がかり行動
連絡先:名古屋共同法律事務所(052-262-7061)
    あいち総がかり行動事務局(090-5876-5469)

4今こそ国際的な反戦連帯を:2022/02/27(日) 10:10:35.35 ID:ZzjIq+fu

愛知:ロシアに抗議 100人超
――あいち総がかり行動緊急街宣――
https://imadegawa.exblog.jp/32605496/
 
■露軍はウクライナから撤退を
 
「憲法をくらしと政治にいかす 改憲NO! あいち総がかり行動」は
ロシアのウクライナ侵攻に抗議する緊急街宣を
名古屋市の栄で2月26日に行なった。
ウクライナ人を含む100人以上が参加した(主催者発表)。
 
参加者は、
「どんな理由が有っても、
 他国の領土に侵攻することが許されてはならない。
 ロシア軍はウクライナから撤退しろという声を世界中からあげていこう」などと訴えた。

5ロシアの覇権主義的侵略糾弾:2022/03/14(月) 10:36:55.72 ID:edCepkNi

名古屋でウクライナ侵略抗議
――ロシアは軍事侵攻をやめろ!――
https://imadegawa.exblog.jp/32616980/
 
■今こそ国際的な反戦連帯の時
 
「憲法をくらしと政治にいかす改憲NO!
 あいち総がかり行動」は名古屋市中区の栄で
ロシアによるウクライナ侵略に抗議する街頭宣伝を
行なった。
およそ40人が参加した。……
https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1502810862083776512

6名戸ヶ谷病院 山崎研一:2022/08/22(月) 11:40:00.56 ID:89lD1QNu

時間外手当未払いで研修医七名が名戸ヶ谷病院を提訴(千葉県柏市)

 時間外に遅くまで勤務を強要された上に時間外手当が支払われないのは労働基準法に違反するとして、
研修医七名が社会医療法人社団蛍水会名戸ヶ谷病院に対し、総額2400万円の支払いを求める訴訟を松戸地裁に起こした。
 訴状などによると名戸ヶ谷病院では研修医の勤務時間が長く、平均して22時以降でないと自宅に帰れず、
夜間呼び出しなども頻繁に行われる過酷な勤務状況であるにも関わらず、時間外手当は支給されていなかった。
 山崎研一専務理事は「先代のころから伝統的に研修医は勉強させてもらっているという意識が強く、
時間外手当は皆、自分から辞退していた。謙虚な気持ちに欠ける人間が立派な医師になれるはずがない。
研修医教育の意味も込めて全面的に争う。」とコメント。
         (2022年4月25日 朝日新聞)


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