>>76 や >>133-135 でバックビートおじさんが云ってる事への総括ね♪
・ お笑い芸で云えば発声の抑揚や顔の表情や身振り手振り、即ちテクスチャーを職人として極める一発ギャグの手癖/訛りだけを誇るアフロミュージック一般と、
・ やはりお笑い芸に例えると演者のボケ/ツッコミの技術や発声の抑揚や表情や身振り手振りなどの漫才/コントの芝居技術 = 無論アフロに限らない様々な音楽をルーツとしたリズムやノリ(ここまではテクスチャー部分ね)をベースとして、
・ そこに漫才やコントで云えばボケ/ツッコミの掛け合い/コントの設定や台詞の応酬、起承転結/ストーリーにあたる、古代劇伴音楽ルーツのクラシックや
一部のトラッドが持つ構築性を加えた、創造性の発揮と頭脳コストが掛かってる、所謂プログレ等の言葉の正しい意味でのロックを比較して、
「前者の方が偉い!!後者は小賢しい白人ボンボンの仕業で、テクスチャー職人であるアフロより下!!」
とかイッちゃうのは、どう考えても後者の創造性や構築性への劣等感で歪んじゃった態度表明ですわな、バックビートおじさんw