日本にミーガン法を導入する会 #11

11名無しさん@Next2ch:2024/07/29(月) 18:46:11.46 ID:???

ダウン症の仔がイッてる「ドラム缶を斜めにしてクルクル」ってのは俺もテレビで観た事が有るけど、あれは空のドラム缶か、精々水よりも比重が小さくて軽い軽油が入ってるものしかやれない筈

一般的なドラム缶の容量は200リットルで、死体とセメントに加水まですれば水よりも遥かに比重が大きいコンクリの塊が体積200リットルなら300キロにはなるんじゃないの?

いくら鍛えてるといっても、素人が300キロものドラム缶を斜めに倒して、1人で何十メートルもクルクルコロコロ運べると思いますぅ・・・?

因みに、そのテレビでやってた空もしくは軽油等の軽い内容物のドラム缶をクルクルコロコロしてた作業員は「スゴ業の持ち主」として紹介されてたんで、警備員バイトの主人公にはムリですねw


ドラム缶の蓋、というのはキャップみたいに被せる防水目的の樹脂製と、溶接する金属製が有るみたいね

後者はアーク溶接の機材も技術も必要な上に人目に付かない場所での作業と加水・硬化が前提となり時間が掛かるし、上で書いた様に重すぎて1人で海まで運んで落とすのが困難

前者は更に問題で、海っぺりで手早く済ませるならばセメントに加水(防水蓋を被せるなら加水もしないのにセメント入れる意味無いからね?w)した上でキャップするんだろうから、
樹脂製の弾性保持で被せる防水密封キャップは死体から出るガス圧で「ポンッ!!」とキャップが外れたドラム缶から硬化してないセメントと死体が飛び出して終わり、ですねw


なのでやはり、海っぺりでドラム缶に死体とセメントだけ入れて加水せず、布とロープで蓋をして落とすってのが、あの絵の状況から導かれる最適解という結論にしかナリマセン♪


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