【8月11日 AFP】太陽系内の小惑星帯にある準惑星ケレス(セレス、Ceres)は不毛の岩石小惑星と長年考えられていたが、表面下に海水をたたえる海洋天体であることが10日、主要探査ミッションの結果で明らかになった。
ケレスは、火星と木星の間の小惑星帯にある最大の天体で、自身の重力を持つため、米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ドーン(Dawn)」が周回観測を行い、表面の高解像度画像を撮影することができた。
欧米の科学者チームは最新の研究で、ドーンから送信された、約35キロ離れた距離から撮影したケレスの画像を分析した。
研究チームは2000万年前に形成されたオッカトル(Occator)クレーターに着目し、その表面下に塩水の「広大な貯留層」が存在することを断定した。
英科学誌のネイチャー・アストロノミー(Nature Astronomy)、ネイチャージオサイエンス(Nature Geoscience)、ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)などに10日に掲載された複数の論文は、準惑星ケレスの解明にさらなる光を投じている。
このうち一つの研究チームは赤外線撮像技術を用いて、化合物のハイドロハライト(含水岩塩)が存在することを発見した。ハイドロハライトは海氷中によく見られる物質だが、これまで地球以外で観測された例はなかった。
イタリアの国立天体物理学研究所(Istituto Nazionale di Astrofisica)のマリア・クリスティーナ・デ・サンクティス(Maria Cristina De Sanctis)氏は、AFPの取材に「今回の研究により、ケレスは土星や木星の衛星の一部と同様に、一種の海洋天体だと言うことができる」と語っている。
https://www.afpbb.com/articles/-/3298557?pid=22568499
千葉県柏市で2021年8月17日、新型コロナウイルスに感染して自宅療養をしていた妊娠中の30代女性が、
受け入れ先の医療機関が見つからず、自宅で出産した乳児が亡くなったというニュースがありました。
以前ならば柏市ならば救急車を断らないという理念を持つ名戸ヶ谷病院があり、救急車のたらいまわしは
柏市では起きないはずのことでした。
2019年に偉大な先代の山崎誠理事長が亡くなり、ドラ息子の山崎研一専務理事が跡を継いでおります。
山崎研一専務理事は2019年12月、同じ医療圏内の柏厚生総合病院から多数のスタッフの引き抜きを行いました。
医師二名と看護師七名の給与は年俸計一億円で契約となりました。契約額を決めたのは山崎研一専務理事です。
その後に新型コロナウイルスが猛威を振るいました。柏厚生総合病院はスタッフを大量に引き抜かれた直後なので
新型コロナウイルスに対応しきれませんでした。
名戸ヶ谷病院は大量引き抜きを行い、人員的に余裕があり、また先代からの救急車を断らない医療という
素晴らしい理念があるにもかかわらず、山崎研一専務理事はコロナの受け入れをしませんでした。
今回の妊娠中の女性に関しても名戸ヶ谷病院は救急隊の要請を断っております。
柏市民は見殺しにされ、柏市の医療崩壊につながりました。
医療崩壊の実行犯である当時、名戸ヶ谷病院人事部長、事務部長であった市島秀樹氏は2020年7月15日付で
人事部長、事務部長を解任され、名戸ヶ谷病院のヒラ事務員になっています。
市島秀樹ヒラ事務員は責任を取りましたが、主犯である山崎研一専務理事は責任を取っていません。
柏市の医療崩壊を招いた主犯である山崎研一専務理事の責任を追及する必要があります。
父親が偉大なだけで本人は何の努力もしていない親の七光りに柏市の医療を任せられません。
山崎誠前理事長の尊い意志を受け継ぐすぐれた人物を柏市、いや日本は求めているのです。
地球という星はコロナという茶番で終わってる
ていうか日本が終わってる感じ
ワクチンを打たせるための茶番だがこんなのやってるのは日本だけだからな
こんな茶番続けてると祭りや花火大会どころか、日食祭りも自粛になる
つまらなくなるね
自粛ばかりでつまらない
茶番はもういいよ