............... ガイジュシェックが本筋とは離れた意味で印象強烈。
(ノーベル賞受賞者だが、少年への性的虐待で逮捕。ニューギニアには、文化習慣としての男性の同性間性行為が行われていた部族も多い)
それに比べてプルジナー(プリオンの命名者でノーベル章受章者)は割とテンプレ的で分かりやすい人だ。
---------------- プルシナーは、ノーベル賞を取ることを狙って、分野を選んで、取ったという点で異色だ。
PCRのキャリー・マリスは、サーファーで女に手が早く離婚歴多数で、
占星術で研究テーマを選んでノーベル賞を受賞したそうな。
> 10年以上にわたって、複数の女子学部生(や院生?)の服の上から、【and/or】 服の中に手を入れて、触ったりキスしたり。 (参照:岸田秀のセクハラ三昧) アメリカの大学でも、こういうのを巧妙に続けてる教授は多いんだろうな。
こういう セクハラも 「この女は騒いだり訴えたりせずにセクハラを甘受するか?」 という見極めが必要だから、 高度な「対人的スキル」というか「心理学的な見極め能力」が無いと無理だよね?
アスペじゃ無理ぽ。w