小澤典行病院長に騙されるな
埼玉県入間市の社会医療法人東明会原田病院の小澤典行氏はパターンの決まったうそを言います。
皆さん騙されないようにしましょう。
①私は職員の皆さんを愛しています。
何でも言えばいいと思っている。普段の行動に職員に対する愛情を感じられるでしょうか?
②パワハラはよくない。
自分がパワハラ一番しているのは明らか。看護師を泣かしている動画も出回っている。
③私は七か所も病院を黒字化してきた。
これもウソ。七か所の病院の経営をやろうとすると何年かかると思っているんだ。それほど長い期間経営陣でいたのならば
小澤典行は研修医のころから経営にかかわっていたことになる。
徳洲会の優秀な経営陣の中に混じっていただけのことを自分の手柄のように言っている
④コロナ対策
自分はコロナ関連に医療現場に出ないで自分の身の安全は守っている。
職員にはコロナの最前線に行かせる。
職員が感染しても病院長が責任を取らなくていいことを知っているので平気。
クラスター対策に職員が必死になっているのを職員の努力の美談にしている。
クラスターを作らなければそもそもクラスターに立ち向かう必要はない。
収益は得られるのでそれは自分の手柄にしている。
小澤典行の目的
病院のお金を使って電子カルテや医療機器を購入する。その際病院長にキャッシュバックが入る。
病院の建て替えは一番金のなる木なのでおいしい。
病院の建て替えといっても建て替え費用を借りただけなので返済しないといけない。
建て替えの際のおいしいキャッシュバックを得て、借金が残ったままの新しい病院は他人に明け渡す。
新しい病院長は借金をか頑張って返すことになる。