韓国人観光客が日本で「新手の詐欺」、100円硬貨に100ウォン硬貨を混ぜて使用=韓国ネット「恥ずかしい」「だまされる日本人が悪い」
Record China 8月17日(月)6時40分配信
2015年8月13日、日本を訪れる外国人旅行者がますます増えている中、韓国のインターネット掲示板に「日本を訪れる韓国人の新手の詐欺」と題したスレッドが立ち、ネットユーザー間で波紋を呼んでいる。
スレッド主が掲載したツイッターの投稿によると、最近、韓国人観光客の中で100円硬貨と100ウォン(約10円。色や大きさが100円硬貨に似ている)硬貨を混ぜて支払う人が急増しているのだという。ツイッターに投稿したユーザーは、多少時間がかかっても 広げて確認するよう店側に呼びかけている。
これを受け、韓国ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「同じ韓国人として恥ずかしい」
「申し訳ありません」
「(日本のコンビニで)自分もうっかり出したことがあるけど、店員が面くらってたよ」
「反対に韓国で100円出しそうになったこともあった。バイトの子が気付いてくれてセーフ」
「昔のことだけど、日本の自販機が500円と500ウォン(約50円)を同じ硬貨として認識するのを利用して、500ウォンを入れておつりレバーで500円をもらう人もいたんだって」
「新手の詐欺って…1980年代から変わらない手法」
「だまされる日本人が悪い」
「二度と韓国を無視するな。こうやって少しずつ復讐していくからな」
硬化デザイン自体がモロパクり
意図的に誤認を誘発している
悪質詐欺国家