〓ところがNHKは、「オーディションにNHKは関わっていなかった 制作会社 社員(2000年代)」、「番組のためのレッスンの際にも、NHKの関係者が立ち会わない時間が多くあった」、「日曜には部屋は1日取っていて、お昼からレッスンをしていた。しかし、午後3時から7時ごろのリハーサルの時間以外はNHKの関係者がいないことが大半だった(制作会社 社員 2000年代)などと監督責任を完全に放棄していた。
〓そもそも番組(『ザ少年倶楽部』)を制作し放送したのはNHKであるにも拘わらず、完全に監督責任を放棄して丸投げし、番組に関してトラブルが持ち上がっても一切 謝罪も補償もせず、謝罪や補償まで外部に丸投げして頬被りを通している。
〓実に無責任であり、言語道断なことである。