反米偏向のNHK #12

12国連人権理事会の尻馬に乗ってジャニーズ事務所に当て逃げするNHK:2023/12/11(月) 12:01:27.12 ID:Pko6TF3z

クローズアップ現代 全記録
2023年12月4日(月) NHK
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4852/

検証・ジャニーズ性加害 “救済”めぐる壁

「NHKのトイレで性被害に遭った」という人をはじめ、民放でも被害にあったという証言が次々と出ています。当時、テレビ局側の管理体制はどうなっていたのか。そして今、“救済”の壁となっているのが、事務所への在籍や活動の確認できないといった課題です。意を決して被害を告白したにもかかわらず、自ら困難な証明を求められ、救済に至らないのではと追い詰められる人も。今の補償の進め方に問題はないのか、検証しました。


〓『ザ少年倶楽部』を制作し放送した主体はNHKであり、番組に関するトラブルの全てにおいて第一義的責任は当然NHKが負うべきものだ。

〓「桑子 真帆キャスター:NHKで被害に遭ったという男性の訴えを受けてNHK内部で聞き取りをしましたが、局内での性被害を見聞きしたという関係者はいませんでした」、すなわち目撃証言も発生日時も皆無ならば、なぜ「放送センター内で深刻な性被害を受けたという男性の証言を重く受け止め」るという話になるのか?

〓「放送センター内で深刻な性被害を受けたという男性の証言を番組制作者としてNHKは重く受け止め」るのならば、“リハーサルや番組構成などをジャニーズ事務所に丸投げしてたのでNHKは謝罪も補償も致しません”で済まされる筈がない。




>イギリス芸能界でも「性加害」の過去――同様の被害を受けた男性が日本の被害者に“伝えたいこと”
2023/9/10(日) 16:47配信 日テレNEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c734d7da130590ccabeddeb9dbb9c588a0f451e?page=2

>――サビル氏の一連の性加害に関して、番組を制作していたBBCの責任についてはどう感じていますか?

>私が被害に遭った当時の1970年代、BBC内にはこのことを知っている人がいたはずで、その人たちには今でも憎しみを持っています。このことが明らかになった時には加害者が死んでいたため、BBCにできることは被害者に補償金を支払うことだけでした。私はそのやり方が好きではなかったので、私に対するお金はチャリティーや他の人たちに寄付しました。

>ただ、少なくともBBCはこの事件について気づき、責任を認めてくれました。被害者数人とともに当時の局長に会い、彼は私たちの話に耳を傾け、BBCを代表して謝罪してくれました。



〓サビルの番組を制作し放送したBBCは賠償金を支払った。

〓NHKは なぜ率先して謝罪したり賠償金を支払わないのか。

〓下請け制作会社 社員(2000年代)が「性加害の報道をうすうす聞いてはいたが、そんなに大きな問題じゃない、ゴシップくらいにしか思っていなかった」という認識だったとすれば、制作を外注し監督する立場にあったNHK職員の責任が重大なものとなる。

〓「性加害の報道をうすうす聞いてはいた」のは監督する立場にあったNHKも全く同様だろう。

〓ところがNHKは、「オーディションにNHKは関わっていなかった 制作会社 社員(2000年代)」、「番組のためのレッスンの際にも、NHKの関係者が立ち会わない時間が多くあった」、「日曜には部屋は1日取っていて、お昼からレッスンをしていた。しかし、午後3時から7時ごろのリハーサルの時間以外はNHKの関係者がいないことが大半だった(制作会社 社員 2000年代)などと監督責任を完全に放棄していた。

〓そもそも番組(『ザ少年倶楽部』)を制作し放送したのはNHKであるにも拘わらず、完全に監督責任を放棄して丸投げし、番組に関してト


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