チャールズ3世は毛沢東主義者ではないか? #34

34『No Double Tongue, No Life』の腹黒いイギリス特権階級:2025/09/17(水) 09:06:20.76 ID:CUWWAvYi

〓一方、マルクス共産主義者は拷問・銃殺、強制労働、飢餓、輪姦・屍姦、共食い(人肉食)など苛烈な手法で被支配者を抑圧し、思想・言論統制を敷いてインテリ層を迫害し、富裕層から私有財産を巻き上げて、要するに全ての被支配者を無知蒙昧な無産階級(=上役の出鱈目な考えに盲従する『丁稚の権助』)に貶め、統制計画経済の檻に閉じ込めた上で、自分達は その上に胡坐を掻いて特権階級(ノーメンクラツーラ)として我が世の春を謳歌することを目指す不逞の輩である。

〓被支配者を無知蒙昧な無産階級(=上役の出鱈目な考えに盲従する『丁稚の権助』)に貶め税を搾り取るという点では、絶対王制もマルクス共産主義も全く同じであり、法の支配と自由主義ブルジョア憲法を共有する近代市民国家の対極に位置する邪悪な政治体制だ。

〓曲がり形にも法の支配と自由主義ブルジョア憲法を掲げていたベトナム共和国(南ベトナム)を、邪悪なマルクス共産主義から守ろうとSEATO(東南アジア条約機構)を通じて軍事介入したアメリカとオーストラリアが『帝国主義国家』呼ばわりされてしまう原因の一つは、帝国主義専制国家であるイギリスとの『特別な関係』や常設の『Five Eyes』を通じた恒久的な共同行動が誤解を生ぜしめていることだ。

〓トランプ大統領の2度目の国賓としてのイギリス訪問が誤解を深めさせ、「政治的偏見の汚水槽」である国連人権委員会の このタイミングでの報告に繫がった可能性があるとすれば誠に残念なことだ。

〓命懸けでベトナム戦争に従軍したアメリカやオーストラリア、韓国軍の将兵達の名誉を回復するためにも、帝国主義専制国家であるイギリスとの『特別な関係』や常設の『Five Eyes』を通じた恒久的な共同行動を見直すべき転換点に来ているのかもしれない。


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