・籠池佳茂氏の暴露コメント引用 「ちなみに証人喚問で父が読み上げた文章は菅野氏が書いたものです」
・真実とは違った情報を世間に広める行為 ■ この発言が事実であれば、籠池泰典氏は自分の言葉ではなく、とりあえずその場をしのぐための発言をプロに上手く書いてもらった可能性も浮上してくる。 真実とは違った情報を世間に広める行為は最悪の事態を呼びかねず、大きな問題に発展しかねない。
・マスコミ追及から逃れるため反安倍になった ■ また、この対談では「マスコミ追及から逃れるため反安倍になった」という衝撃の事実も暴露されており、それも事実であれば世間に堂々と「嘘」が流されていたことになるわけで、取り返しがつかない状況になっている。 物議をかもすスパイラルなこの状況、どのような着地点となるのか、大きな注目が集まっている。
・菅野完先生に損害賠償110万円 ■ 女性は押し倒されながらも徹底的に菅野完先生を拒否。しかし性的関係の要求は「怖いねン抱っこして」だけに留まらず、執拗に性的欲求を女性に伝え続けたという。報道によると最終的に抱っこには応じてしまったようだが、女性が望んでしたことではないのは言うまでもない。その性的暴行事件の裁判が2018年2月8日におこなわれ、菅野完先生に損害賠償110万円の支払いが命じられた。
↑ この程度で 「性的暴行」 なのかよ!???w