日本の知恵 ID:xrzogcts
> 知恵のない人々(231) < >2018-H30-9.4-NO.2242<
** 軍隊は不必要という主張(219) **
***「軍国主義者の愚かな選択」(187)***
** 憲法改正(150) ** 平成時代から大光時代へ向けて
* 自然災害と戦争災害を比較する *
自衛隊が国を守ると言うがそれは本当のことなのか。莫大な税金が
単に国家を守ると言う武力集団に注がれているが武力集団が他国と
戦争状態に陥った時、自衛隊は本当に国民を守ることが出来ると
言うのか、国民を殺害することが可能な武器を大量に購入して、国民の
命を守るという概念が現実の戦争状態に陥った時、本当に国民の命を
自衛隊は守れるのか。
自然災害は不可抗力であり、災害事態に人的意思は含まれず、国民は
災害を受けざるを得ない。しかし、戦争被害はあくまでも人的被害であり、
人間の意志の下で引き起こされる災害であるのは明らかであり、それは
正に暴力を主体にした政治家たちによる愚かな選択による災害であり、
それを選択する政治家たちの意志に関わってくる。
現在日本を支配している政治家たちはほとんどが自衛隊を容認し、その意思は
軍国主義者と言える。
現状の政治家たちの能力は暴力による国家権力を主体にした愚かな選択しを
政治力として日本を支配し、自衛隊という武力集団を国家権力として位置付けて
いるが、その将来は国民に降りかかる戦争災害そのものであり、それは自然
災害のような不可抗力ではなく、まさに愚かな軍国主義者の選択でしかなく、
国民に取っては現政権は戦争災害を引き起こす、在ってはならない人間たち
と言わざるを得ない。
自衛隊の位置付けは軍隊であり、その能力は他国民を殺害する国家権力で
しかなく、現在の人間の能力の中では人命を破壊するという狂気そのもの
として位置付けられることが出来、人類の将来を考えた上で考慮すれば、自衛隊
組織は人類に取って不要な組織と言える。なぜなら、その能力は人類を
破滅させる戦争災害を可能にさせる組織であり、人類に取って狂気そのもの
と位置付けられるからではないか。
現政権は自衛隊を国家国民を守る為の武力組織と言っているが、過去の
軍隊は権力者の意志を貫くための暴力集団であり、その武力は他国民の
命を奪う為の武力ではなく、自国民の命を奪う組織でもあり、権力を持った
支配者に対して、反抗する自国民は全て、敵であり、その結果、武力を
自国民の命を奪う為に利用した。
武力という狂気を未だに崇拝する日本のすべての政治家たちは誰一人
尊敬に値しない人間であり、莫大な税金を浪費する愚か者たちと言わざるを
得ない。
自然災害は不可抗力ではあるが、狂気な軍事予算を自然災害の為に
使うという選択こそが平和国家における政治家たちの選択であり、
軍国主義者という腑抜けたちは過去の時代にワープすべきではないか。
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