> 知恵のない人々(211) < >2018-H30-6.2-NO.2219ページ<
** 軍隊は不必要という主張(198) **
***「軍国主義者の愚かな選択」(166)***
** 憲法改正(129) ** 平成時代から大光時代へ向けて
公務員も民間人も嘘吐きばかりでは世の中話にならない。嘘吐きが国を
仕切り、嘘吐きが会社を運営する。
嘘を吐いても文書を改ざんしても公務員である検察は動かない。結局、
何のために国民は公務員たちに給与払っているのか。
嘘吐きの政治家も公務員たちも民間人も報道機関はお手上げなのは
報道機関も嘘を暴けないのではなく、嘘を認めているのではないか。
嘘を吐く政治家、嘘を吐く公務員、そして嘘を吐く民間人が支持され、権力を
持っていると言うことは、国民の過半数は嘘吐きであり、嘘を容認できる
人々と言うことが前提であり、国民の過半数はおかしな人間と言うことか。