日本の知恵 ID:efMTbGxQ
> 知恵のない人々(262) < >2019-H31-1.26-NO.2273<
** 軍隊は不必要という主張(238) **
***「軍国主義者の愚かな選択」(206)***
** 憲法改正(168) ** 平成時代から大光時代へ向けて
* テレビ報道は検察に忖度(16) *
** レーダー照射とあおり運転 (3) **
現政権、なんだかおかしい軍国主義者たちの政権ではないか。
レーダー、あおり運転、拉致問題、北方領土、尖閣問題、どれを見ても
問題を解決するのではなく、問題を大きくしている。
こんな政権に憲法改正なんて出来ないし、軍国主義者である現首相には
憲法改正なんて、決して出来ない。
憲法改正によって自衛隊を憲法第九条に明記するということは日本が
軍国主義の国になることであり、それは決して許されるものではない。
自衛隊は日本を侵略国から守るというが、現在の武器の破壊力から想像
すれば、国家間の戦争に何一つメリットはなく、考えられることは国家の滅亡と
人類の消滅であり、それはすべての終わりを意味するもので、自衛隊の価値は
ゼロに等しい。
現在、自衛隊は自然災害での救助活動や生活支援活動で活躍し、国民からは
大いに感謝されているが、その活躍は軍事活動を前提にした活動であり、自然
災害などの支援活動本来の活動とは言えないのではないか。
頻発する自然災害などで被害者たちをどのような方法で支援し、将来的な
復興を支援できるのかを考える自衛隊に代わる支援組織を新たに作り、被害者の
救援および支援を専門に扱う組織を作るべきではないか。
自然災害の被害者は戦争による被害者とは違う訳で、自衛隊が行うような
戦場での救援活動ではなく、人々の健康や復興に役立つ活動を考えた
支援ができる自衛隊に代わる支援組織を考える時期が来たのではないか。
軍国主義者による政権の願望が軍事力であり、憲法改正によって自衛隊を
憲法に明記し、軍事力を国力としようとしているが、その軍事力はすでに
国力に成り得ない、軍事力は国家のお荷物でしかない訳で、今後、自衛隊が
保有する軍事力を利用する機会は皆無であり、それは正に税金の無駄遣いだ。
あおり運転の加害者を犯罪者にすることで、交通事故で支払われる保険金は
あおり運転によって被害にあった被害者に支払われているのか心配だ。
あおり運転で起こした事故で、殺人罪や犯罪行為として警察で扱うことで、
被害者が受け取るべき保険金が支払われないようでは被害者に取って
大きな損失であり、保険会社に取っては支払う保険金がなくなることになる
とすれば、保険会社が喜ぶだけではないか。
拉致問題も軍国主義者たちに頼ることで、問題解決は永遠に至らない
という将来像が見えて来たのではないか、北朝鮮を一方的に批判して、
拉致被害者が帰ってこないのは分かっていたことであり、拉致被害者の
家族たちが批判を繰り返した結果が現在の結果であり、軍国主義者たちは
軍事国家である北朝鮮を批判することで、軍事力の強化、自衛隊の軍隊化、
その為の憲法改正に拉致問題を利用しただけであり、このままでは決して
拉致被害者は帰ってこない。
拉致問題を起こした直接の犯罪者は既に死亡し、現在の北朝鮮の支配者は
直接の犯罪者ではなく、単に批判しても拉致問題の解決にはならない。
このIDをNGリストに追加する
今後このIDの書き込みやスレッドを表示したくない場合、以下のボタンをクリックしてください。
NGリストに追加1001 :名無しさん@Next2ch:Over 1000 Threadこのスレッドは書き込み数が1000を超えました!
このスレッドは過去ログです。