> 知恵のない人々(398) < >2020-R.2-6.26-NO.2411 <
* 天皇(21) ** 皇室の娘(7) *
* 社会問題 (7) *
* 自衛隊の価値(5)
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* 悪人たちの国家(95) *
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国家の在り方を考えて見ると焦点が定まらない現実に思考力が破壊され、
何も考えたく無い自分だけが強調され、そして、存在する。
軍国主義者たちが支配する国家に未来はないのではないかと考える
べきなのか、愚かで知識のない軍国主義者たちが国家の未来を想像する
姿を見るに当たり、国家に未来はないと悟る以外何者もないと思うべき
なのか。
軍国主義者である現首相に国家を託すことで、国家は正義無き国家に成って
しまった。
そもそも軍国主義者に国家を託すこと自体正義ではない。地球という存在を
正義感を主体に考えたとき、人類の歴史の中で軍国主義者という存在が如何に
無駄な存在であり、正義無くして存在を証明出来ない地球という天体は嘘や偽り
によって存在感を明らかにしてきた軍国主義者たちは不要であり、地球上に
存在すること自体が違法と言える。
感染病によって地球は傷つき、人類の存続を脅かす存在に成ってしまった。
軍国主義者たちは感染病に対して、余りにも愚かな対応を行ったことを
記憶し、反省し、莫大な国家資産を失たことを忘れては成らない。