日本の知恵 ID:WNZ5PHfH
> 知恵のない人々(196) < >2018-H30-3.8-NO.2204<
** 軍隊は不必要という主張(183) **
***「軍国主義者の愚かな選択」(152)***
** 憲法改正(114) ** 平成から大光時代へ向けて
軍国主義者たちによる暴力や隠蔽が莫大な税金を無駄にし、社会の秩序を
乱し、日本の未来を破壊している。
自衛隊を憲法に明記するということは、日本は暴力を肯定することになり、
あらゆる問題に対して、自衛隊という暴力手段を用いる国家であるということを
国内および国外に知らしめることになる。
自衛隊は武力による暴力を行使する国家組織であり、すべての国家問題に
対応することを意味し、そのことは暴力という理性を失う限界まで日本は
物事を追求する国家であるということを証明することになる。
民主国家における暴力は国家権力になり得ない。自衛隊という国家権力を
行使するとき、民主主義によって運営される国家権力に暴力に正当性を
見出すことはできない。民主主義における自由や平等は軍国主義には
存在しない。
結局、自衛隊という武力組織は過去の時代の遺物であり、現代社会においては
国家権力になり得ない為、結果として税金の無駄であり、存在価値はないと
いうことになる。
それではなぜ、民主国家である現在の日本に存在するかと言えば、結局、
軍国主義者という怒れた人格者たちを首相や政治家に選出する国民の存在で
あり、軍国主義者による税金の無駄遣いで利益を得る国民たちが国民の
過半数を占めていることを証明し、いまだに暴力を容認する人間が存在する
ことを意味する。
自衛隊という軍事組織を憲法に明記することで、民主国家である日本は
軍国主義国へと変貌し、暴力と欺瞞に満ちた軍国主義者たちによって、国家
崩壊の恐れを抱かない訳には行かなくなる。
現首相は軍国主義者であり、緒外国の軍国主義者を敬愛し、国家暴力に
よる国民の支配を夢見ている姿勢を崩すことなく、欺瞞に満ちた国家運営を
永遠に続け、莫大な税金の無駄を国民に見せつけている訳だが、怒れた
国民の存在により、その国民たちの高い支持を理由に薄ら笑いを浮かべ、いまだに
首相に君臨する姿を見ると、まさに独裁者の風格すら感じ、民主国家が
軍国主義国家へと変貌する過程を民主国家の国民の目で見ているという
なんだか不思議な光景を見ているようで、奇怪な感覚であり、正義や
正当性を永遠に失いかねない恐れさえ感じる。
戦国時代や封建社会、暴力や欺瞞によって運営される社会構造が目の前を
過ぎていく現実は空しく、正義心や正当性を失った壊れた国民たちの存在が
民主主義の崩壊を招くのではないかと心配でならない。
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