> 知恵のない人々(201) < >2018-H30-3.27-NO.2209<
** 軍隊は不必要という主張(188) **
***「軍国主義者の愚かな選択」(157)***
** 憲法改正(119) ** 平成から大光時代へ向けて
独裁政権でも3割以上の国民が支持するんだ。
優秀と言われる公務員が国民の面前で独裁者を擁護し、自らの命を捧げ、
哀れな公務員の人生を終えた。この公務員の家族たちは一生最早正義を
知ることはないのではないか。
父親の醜い姿を見て、涙にくれる家族たちは誰を恨み、誰を信じれば
いいのか。それは独裁者という神に命を売った父親は生きた屍、その家族は
生きた奴隷とでも言うのか。
明らかなのは不自然で意味のない文脈で奉仕者としては落第、公務員と
して生きて来た意味、そしてこれから生きて行く意味を考えると何て寂しい
人生なのかとつくづく思ってしまう。
独裁者に魂を売った公務員って本当にいるんだと思った。