「あおり運転」の末、交通事故を誘発し、交通事故死を招いてしまった事件の
裁判は法律を無視した、法律に素人の裁判員裁判での悪夢と言えないか、それは
憲法改正を目指す軍国主義者たちへの忖度を裁判所とテレビが国民を巻き込み
「あおり運転」の運転手を悪夢へと導こうとした裁判ではなかったか。
北朝鮮と「あおり運転」の運転手はよく似ている。憲法改正を仕込む軍国主義者に
取っては法律を無視する国民の存在を正当化する手段としては最適な材料と
位置付け、それを裁判とテレビを利用して国民を先頭しようとした。
「あおり運転」の運転手は悪夢そのもの、国民は愚かにも悪人として扱っても
批判はでない、まして、素人の裁判員裁判た゛からどうにでもなる。悪いのは
運転手ということで、トラックの交通事故の責任を押し付けた、これこそ、法律無視
の軍国主義者たちの国民を巻き込んだ犯罪裁判ではないか。
北朝鮮もしかり、拉致問題を起こした軍国主義の国家、悪夢に違いない、しかし、
それを利用して日本を軍国主義にしようとするのは悪夢以外ない。日本という
民主国家は戦争に敗北し、天から舞い降りた国家であり、日本の軍国主義者
たちが軍国主義国家に塗り替えようとしても、それは天が許さない。