> 知恵のない人々(556) < >2022-R.4-1.17-NO.2569<
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* 悪人たちの国家(251) *
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感染病の拡大で国家資産が消え、国民の資産も消えて行く。対策の失敗なのか、
それとも避けることが出来ない事態なのか。
感染病に感染する人々と感染病から逃れようとする人々、共に不自由な生活を
強いられている。
感染病は目には見えない。感染しても無症状の人も多く、無症状でも感染させる
感染力を持ち、体力的に脆弱な人に感染させると場合によっては重症化して死ぬ
人も居ると聞く。
感染病は変異を繰り返し、その感染力も感染したときの症状も想像できず、現在の
感染対応を見る限り、人体に悪影響が強い感染病に変異したとき、人類に与える
被害は膨大な犠牲になる。
現在の感染病の特徴はPCR検査で感染者を発見出来る。感染病は体内で
10日から14日間で自然消滅し、感染病は完治する。特徴はこの二つだ、この二つを
対策に取り入れれば感染病は消滅し、感染病のない社会を取り戻すことが
出来る。
現政権の感染対策は前政権の対策とほとんど変わっていないのではないか。
曖昧でワクチン頼り、ワクチンは未完成で抵抗力は未定、感染対策は不完全だ、
国民の健康を守る姿勢は無く口頭で言うだけ、危機管理能力は無い。
このままでは感染病によっては人類は消滅する。