> 知恵のない人々(552) < >2022-R.4-1.8-NO.2565<
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* 悪人たちの国家(247) *
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感染者の増大を見て、テレビで未だに感染病と共存と言っている馬鹿どもには
正に付ける薬がないなと思ってしまう。
感染病にワクチンや薬が効いたところで、感染病は無くならないのではないか。
現状の感染状況ではワクチンは効かないと考えてもいいのではないか。ワクチンが
重症化を防げると言っても、感染者が増えれば経済は停滞する。経済だけでは
なく社会生活も制限され、生活は疲弊する。生活が疲弊するということは、精神的
にも肉体的にも打撃を受け、人々の日常が失われることで犠牲者という立場の人が
出現することに成り、感染病の存在自体が人々を苦しめることになる。
経済を守るとか、経済が人々の生活を支えているとか、テレビの馬鹿どもが良く
言うが経営者たちは感染病にならない対応が出来るが、労働者は経済を支える
為には感染病の中で働かなければならない、そして、感染病に感染し、生活は
破壊され、経済的にも苦しくなる。
テレビで出演者たちが感染病と共存と言うがそれは経営者たちの立場を優先
するからであって、その他多数の国民の健康を軽視する思考であり、テレビは
公共放送というが現状の立場は明らかに独裁的な立場で経営者の立場を優先
していると言えないか。非常に民主的な平和国家のテレビとしては独裁的と言える。
テレビが言うところの経済優先、経済との共存は間違いで、人々の健康を優先し、
その為に国の税金を使うべきだと政治家たちに言うべきではないか。
テレビは検査に対して消極的だった、経済優先それは感染者が発見されれば
労働者が働けないで経済が停滞するという発想からで、正に経営者目線だった。
これまでの感染対策は人災であり、経済重視の政治家と利益重視のテレビに
よる人災と言えないか。人々の健康を無視した人災と言える。