前首相の取った感染病対応はワクチ対応のみで、検査体制による感染者の
隔離、治療を無視した医療体制による犠牲者が大量に出た。
前首相の対応は船が難破して海の中で沢山の犠牲者が助けを求めているのに
ワクチを積んだ救助船が来るまで自分たちの力でがんばれと言い続けるだけで、
助けを求める感染者たちを助けようとしなかった。その結果、感染者たちの病状は
悪化し、多くの人たちが死んでしまった。
このような結果を招いたのはテレビ報道の政権に対する忖度であり、世界の
厳しい情報を把握しながら前首相である軍国主義者の独裁的な対応に
対して批判や提言をすることを辞めてしまった。
前首相のにこやかに笑う顔を最近テレビで見たが自らが招いた多くの
感染病の犠牲者に対する責任を何も感じていない軍国主義者のしぶとさと
無知な性格なのか、勝てば官軍という姿勢にはこのような政治家を支持する
多くの国民たちの腹黒さが支えていると思うと恐ろしくもある。