政治家、テレビ、医療関係者、現政権を支持する国民たちは、完全にいかれて
いるように感じる。
この人たちはPCR検査の重要性を国民から奪い、感染者の隔離を不可能にし、
感染者の拡散を招いた。
医療関係者は感染当初から医療崩壊を叫び、感染患者の発見及び隔離を
否定し、結果として、現在の感染拡大を招いてしまった。
テレビはPCR検査の必要性を当初からほとんど情報として報じず、その結果、
多くの国民がPCR検査そのものを感染対策として選択肢から外してしまった。
政治家はPCR検査には多額の予算が掛かるという理由で、PCR検査を
感染対策から無くしてしまった。そして、テレビは政治家と同調し、PCR検査を
否定し続けた。
ワクチン接種に全てを託しているようだが、年齢制限やワクチン効果が未定で
あり、ワクチンだけでは感染病には勝てず、PCR検査と併用しないと感染病とは
共存できない。
感染病は無症状で感染させるという恐ろしい性質を持っている限り、感染病と
共存することは不可能であり、この感染病は消滅させる以外方法はない。