日本の感染対策を諸外国と比較して、うまくいっていると思うのは間違いで、
死者が9365人も出て、PCR検査を有効に使っていない状況の中で
十分な感染対策を取っていないのは明らかであり、社会の中に存在する
感染患者を無責任にも放置している現状は余りにも危険な社会と言える。
この感染病は無症状の患者が多く、この無症状の感染患者が強い感染力で
他人に感染させ、感染患者を拡大し、感染病に対して抵抗力の無い人が
重症化してその後死亡する人たちも少なくなく、9365人もの犠牲者が出て
しまった。
感染対策に抜けている無料のPCR検査は綿棒で鼻の中の免疫が口の中の
つばから感染病を発見することが出来、ワクチンのように体内に異物を入れる
訳でもなく、非常に安全に感染病を発見できる検査で、自分自身でも検査が
可能で、検査設備も自動化が進み、多数の検査が可能であり、検査を多用
することで、感染患者の発見、感染者の隔離、または自主的な隔離、いずれに
しても、無料のPCR検査で感染状況を把握できることが感染拡大もしくは
感染病の撲滅が可能になる。
現在の感染対策は愚か者たちの対策であり、いずれ現在の指導者たちは
無料のPCR検査に頼らざるを得ないだろう。
この感染病はワクチンだけでは克服できず、無料のPCR検査でしか、
感染病に勝利することはない。
それは正に国民個人の努力による感染病克服、この感染病体はたった
2週間で体内から消滅し病気は完治し、この社会から無くなるということを
全ての国民が理解しなければならない。