結局、政治家やテレビ人、医療関係者、そして、現政権を支持する国民たちは
感染病を無くす考えはなく、政治家たちは感染病を利用して、都合のいい
社会を望んでいるだけで、感染病を無くし、感染病で亡くなられた9236人の
犠牲者を弔う気持ちは全くないように感じる。
そもそもこの感染病と共存するなんて、在り得ないことで、政治家やテレビは
感染病の完全消滅を求めるべきで「蔓延防止対策」ではなく、「自主的隔離対策」
という対応を国民に求め、この感染病体は人間の体内での生存は2週間足らずで、
たったの2週間で感染した人も感染病が完治し、他人へ感染させることが無くなり、
日常生活が可能になる感染病であり、現政府が行っている感染病の共存する
対策は人類に取って、人間が人間として生きることが出来ない対策であり、
非常に嘆かわしい手段と言える。
「2週間の自主的隔離対策」と無料の自主的PCR検査更にワクチン接種により、
感染病を撲滅可能に成り、人間は人間として人間らしい生活を取り戻し、
感染病に負けない社会を作ることが出来る。
感染病の存在しない空間を作る意欲が最も重要で感染病を消滅させる
努力が必要不可欠ではないか。