大きな自然災害で多くの国民が犠牲に成って来たが、感染病で死んだ5,084人の
人たちの命は適切な対策を講じれば死ななくてよかったのではないのか。
一国の首相の責任は非常に大きく、そして、逃れることは出来ない。
テレビの中で、他国と比較して日本は被害が少ないと言う人がいるが、この死者
たちに対して、そんなことがよく言えると思う。他国が多いから日本も多くていい
などと思うことは間違いだろう。
日本は感染対策に最善を尽くしたのか、早急に検証し、間違った対応を
正さなければならない。
現首相には、教育的能力が不足しているのではないだろうか。PCR検査の
重要性や科学や技術の活用がほとんど感じられず、単に税金をばら撒く
だけの対応、すべてが税金の無駄遣い成っている。
余りにも教養がないことが、現在の混乱を招いていると言えないか。
感染病に対する対応が余りにも低俗で愚かではないだろうか。