何か月経っても、感染者は減らず、莫大な税金だけが消えて行く、この現状は
悪魔祓いが必要な状況ではないか。
高い技術力、深い洞察力、多くの優秀な国民が居ると推測される日本で、なぜか
歯車が空回りしているとすれば、誰かが悪魔と取引をしていると思うべきだ。
テレビを見ていると何となく、歯車を外す人がいるように思えてならない。
テレビは国民に取って重要な存在であるのは確かで、莫大な税金で
成り立っている国民の知恵そのものと言える。取り合えず、テレビが
悪魔であっては困るが、悪魔の存在を感じ得ない。
テレビでもPCR検査の重要性を述べる人はいる、そんなとき、必ず、PCR
検査を否定する人がいるが、テレビの司会者はそれを何となく受け入れる
感じがする。PCR検査の精度がどうであれ、検査によって感染者が判明する
限り、感染者を特定し、隔離が出来る訳で、感染に恐怖を感じている国民に
取って、一人でも見つかることは感染拡大を阻止する訳で、それは大きな
感染対策と言える。
テレビの中で、感染者を特定するPCR検査を否定する人は、何となく、怪しい。
感染患者を世の中に放置し、世の中の混乱を楽しんでいる人たちが存在する
とすれば、テレビの在り方として、どうなのかなということだ。感染が何か月も
続く理由にテレビが関わっているとすれば、桑原桑原と言うことではないか。