軍国主義者の幼稚園の理事長が小学校を作ると言うので、軍国主義者の
現首相が妻に頼んで100万円を寄付したとすれば、話は早いのだが、
そうであれば、この妻は素直に国民の前で真実を述べればいいだけで
あり、それで気分もすっきりするのではないか。
軍国主義者の妻は軍国主義者の幼稚園の理事長の話に乗せられ、理事長が
作る軍国小学校の名誉校長になった。これが寄付金の100万円の根拠であり、
このまま、国民に直接真実を述べないのなら、理事長の言い分が正しいと
いうことになるのではないか。
正しいことならば、声を出して言うべきであり、それこそが道徳心の真髄では
ないのか。
軍国主義者がしきりに道徳教育に熱心だが、100万円騒動を見る限り、
軍国主義者には平和的で民主的な道徳心は持ち合わせてないようで
軍国主義者という存在が如何に不必要であるか、今回明快になったのでは
ないだろうか。
本当に我侭で、気持悪い首相ではないか。