公務員が5名も現首相の妻に仕えれば、最低でも年間、5千万円以上は
税金を使うのではないか。単なる民間人にこのような莫大な税金が使われる
ことは不当な税金の無駄遣いと言えるし、このようなことを行っている現首相には
道徳心の欠片もないと言える。
結局、このような首相に国家の大事な問題を解決する資格があるか、ないかの
見極めがこの軍国主義者の夫婦の問題であり、寄付金の100万円の問題を
国民の前で明確にする事こそが、現首相にとっての首相としての資格の
見極めになるのではないか。
首相の妻に5名の公務員が付いて、その妻の秘書に成っていると聞いて、
非常に驚いた。首相の妻なら家で疲れて帰る首相を待って、一日の疲れを
癒すのが道徳を重んじる妻としての役割であり、なぜ、政治家である首相の
妻に5名の公務員が秘書として付き、多くの団体の名誉会長などの役職に
付いて、日本中に出かけているのか、不思議でならないし、このような
道徳心のない税金の使い方に怒りを感じる。
税金を使えるのは政治家であり、その妻に5名の公務員が使えるなんて、
民主国家としてあってはならないこと、これは正に長期政権による政権の
堕落であり、軍国主義者である現首相が政権を私物化している証拠であり、
このような長期政権が如何に問題であるかという証明ではないか。
道徳を重んじることを国民に要求しながら、自らは不道徳な醜態を繰り返す
軍国主義者の現首相夫婦をいつまで日本国民は支持するのかこれも不思議で、
何がこの軍国主義者を首相に留まらせる力が働いているか、それは正に
悪魔の力としか想像が付かない。国民が悪魔に取り付かれたということで
あるならば、この際、悪魔払いが必要ということか。正に桑原桑原ではないか。