軍国主義者たちの主な感染病対策は医療崩壊が合言葉、国民も医療崩壊と
いう言葉を重要視する。それは正に国家主義そのもの国家さえ残れば国民の
命は犠牲に成っても仕方ないという解釈だ。
医療崩壊は結果であり、国家資産も科学技術も限界を超え、もう、この国には
手の打ちようがないという状況に陥って、初めて使う言葉であり、国家資産も
科学技術もある国家が使う言葉ではない。
結局、軍国主義者にとって、国民の命や財産を守る為に国家資産を使うことは
想定外であり、国民の命より、医療機関の方が大事ということではないか。
軍国主義者にとって、権力者や権力、そして天皇を守るため、医療崩壊は
出来ない。その為に国民の命を捧げると言うことなのか。
無償によるPCR検査でどれだけの国民の命や財産が救われるか、スパコンで
計算すべきだ。スパコン富岳を使って感染対策を計算すればいい。国民の
自由を奪い、会いたい人に会えない非人道的な対策は軍国主義者の退陣に
よって、変えるべきだ。