感染病の恐怖から国民を開放する手段としては現状ではPCR:検査ではないか。
将来的にはワクチンや治療薬などが考えられるが、それはあくまでも将来予測で
しかなく、現在の国民の恐怖心を無くすことは出来ない。
感染病は国民の恐怖だけではなく、このままでは少子化や人の性格などにも
影響する。感染病は人を素直に愛することも、子供を産むことも躊躇するだろうし、
マスクを着け、人との会話も中途半端になり、お互いの本心を理解できない
会話では人として人間としての生活感が悪いほうに変化し、人間としての
条件が失われる。
現首相は軍国主義者であり、軍事力という人間の命を奪うことで国家を守るという
究極の殺戮者であり、近代社会において、余りにも危険な人物と言える人格の
持主であるからこそ、国民の苦しみも理解できず、日々の生活を取り戻そうとする
国民の苦しみも理解できない。そんな軍国主義者を多くの国民が未だに
支持する現象は悪夢であり、地獄でもある。
今望むことはPCR検査の自由化と無償化だ。会社で仕事をするにも、愛する人を
心行くまで愛することも、学校で先生と議論しとことん学ぶ為にも、病に苦しむ
友人や老人を見舞い懐かしい昔話するにも、感染病に感染していないことを
証明しなければ、心行くまで満足が得られない。
結局、軍国主義者には民主的な国民の心が分からない。