今回の感染病に対する休校の対応は感染に対する責任をすべて国民に負わせ、
政治家たちの責任回避、公務員たちの職場放棄でしかないので゛はないか。
学校は最も安全な場所として認識すべき場所であって、今回のように非常事態
であれば、政治家や公務員そして国民は最善を尽くし、学校を安全な場所に
変えるべきだった。
国民の生命を守ると日ごろ言っていた軍国主義者で在りながら、休校という
国民自らに責任を負わせる政治判断は決してあっては成らない判断であり、
多くの人々が支持した今回の判断は民主国家での屈辱的な政治判断と
捉えるべきだ。
学校は公共施設として、地域安全の砦あり、学校で学ぶ生徒たちを守る場で
あり、その守る場から生徒を締め出した休校という政治判断は大きな間違い
だった。
学校は学ぶ場であり、感染病に対しても教育と知識を学ぶことで克服できる
と生徒たちに教えるべきであり、休校にすることで感染しないという教育では
学校としての使命を果たすことはできないと全ての国民が理解すべきだ。