韓国の検査を馬鹿にした専門家の女は馬鹿と思った。
学校を休校にした軍国主義者の現首相を芸人が褒めていたが、この馬鹿な
芸人は学校という場がどのような場であるかを理解していない馬鹿だ。
学校は学ぶ場であり、感染病を克服する手段を学ぶ場と考えないで、この
非常事態を乗り越えることは出来ないと考えられない馬鹿と思った。
結局、テレビのほとんどの出演者は馬鹿ばっかりで、話がまとまらないし、
全てに矛盾と間違が混とんとして、単に世の中を乱すだけのように感じる。
芸人の司会者や単に人気者の司会者、感染病の専門家も軍国主義者の
現首相の政策を褒めるだけで、話に辻褄が合わず、整合性がない話ばかりで
このままではテレビが世の中を悪くするばかりではないのか。
学校の休校は教育への信頼を失わせるもので、社会はますます疲弊し、
人々は自信を失い、何を学び、何を頼ればいいのか分からなくなる。
軍国主義者が招いた世の中の闇を切り開くのは早期の学校の再開であり、
感染病に対する適切な対応を国家は示し、感染病から逃げる姿勢を正す
べきだ。
学校に消毒液を置くとか。手洗い場でのうがいを辞めるとか、トイレにも
消毒液を置くとか。教員のPCR試験を優先的に行うとか。その為に必要な
税金を使い。感染病に立ち向かう姿勢と精神を見せるべきだ。