> 知恵のない人々(349) < >2019-R.1-12.11+-NO.2362 <
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* 悪人たちの国家(50) *
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>> 憲法改正、自衛隊を憲法に明記
自衛隊の今後、自衛隊が機能するということは、自衛隊がどうすると
言うことなのか。
自衛隊という武力集団に取って、機能しないと言うことが存在価値なのか、
それとも機能させる状況が今後あると思うことが存在価値なのか。
莫大な予算を使って存在する自衛隊、その予算は5兆円を超える予算だ。
5兆円と言えば一万円札を積み上げると50キロメートルで、マラソンの距離より
高い国家予算、税金を使っていることになり、その額は想像絶する金額だ。
自衛隊は防衛のための武力とのことだが、現在の民主国家の中で戦争という
国家間の戦いが成立するのか、戦争という武力衝突が成立する環境が起こり
得るのかと考えたとき、戦争は日本の破滅以外考えられず、途方もない犠牲が
伴う戦争であり、それは起こってはならない国家の滅亡を意味する現象であり、
自衛隊が機能するということは日本の崩壊を招くことである。