> 知恵のない人々(288.) < >2019-H31-4.24-NO.2299 <
** 軍隊は不必要という主張(238) **
***「軍国主義者の愚かな選択」(206)***
** 憲法改正(168) ** 平成時代から光集時代へ向けて
* テレビ報道は検察に忖度(18) *
** レーダー照射とあおり運転 (6) **
* 皇室の娘(2) *
* 悪人たちの国家(8) *
* 天皇(13) *
平成天皇は国家及び国民の象徴という解釈を間違って理解していたのでは
ないだろうか。
災害被災地を訪れることを頻繁に行い、被災者に対してねぎらいの言葉を
言っているようだが、そのようなことは自らの資産で行うのなら問題はないが
莫大な税金を使って行うことは間違っている。
あくまでも象徴として憲法の範囲内が業務であり、その他は自分自身の資金で
行うべきだ。
敗戦により、天皇としての立場は戦前と戦後では大いに異なり、戦後においては
戦前の天皇とは全く別な存在と考えるべきで、天皇は象徴であり、国民の不幸を
公的資金を使ってねぎらうに値しない。
国家の権力者のような振る舞いは許されるべきではない。