軍国主義者が決定した令和という年号には何一つ政治的な意味が感じられず、
天皇は政治に関わることが出来ないので、せめて政治家たちが天皇に代わり
天皇の意志を反映した年号を考えるべきではないのか。
令和によって天皇の意志が骨抜きになってしまい、新しい年号の下で
国民への意志を示すことが出ないない。
令月とは天体の月ではなく、季節の月だった。だから、冷血の意味は
めでたい月、めでたい季節という意味なんだ。
万葉集の序文抜粋「時に、初春の令月にして、気淑く風和ぎ」
この語句の意味は
「折しも、初春の素晴らしい月で、空気は清く風は穏やかである。」
「令和」はこの語句の中の令と和を取ったらしい。これって、天皇を馬鹿にして
ないか。これって、天皇は花見でもしてろってことか。
軍国主義者やテレビ関係者はこんないい加減な語句から選出した令和に
対して、最大級な賛美を送っているが、拉致問題、災害被害者などの問題を
抱えた日本の年号が単なる花見の語句から選出したなんて、あきれ返って
恥ずかしい。
結局、軍国主義者の現首相の頭は何でも初めて、一番、誰もしないこと、
国民の注目され、馬鹿な国民が喜びそうな年号を考えただけではないか。