だからと言って、あおり運転をしていいのだろうか。これも非常識であり、
余りにも大人げない行為と言える。しかし、世の中にはいるのではないか、
非常識で馬鹿でどうにもならない人間が、そんな人間に対して言ってしまった
言葉が「じゃまだ、ボケ」ではあまりにも安易であり、不注意と言える。
結局、じゃまなところに停止しているどこのどいつか分からない人間に対して
「じゃまだ、ボケ」は決して言ってはならない言葉であり、その言葉は非常に
危険であり、一般人は決して使わない言葉だ。
結局、夫婦たちは高底道路で捕まり、運悪く前方不注意のトラックに追突され
夫婦二人が命を落とし、同乗していた娘二人は軽いケガで済んだ。
、
トラックが命を奪い、悪夢は最悪な結末を齎して終わった。
結論としてはトラックが追突しなければ夫婦は死ななかった。あおり運転は
一つの現象であり、夫婦の命を奪った訳ではなく、夫婦の命はトラックが奪った
訳だから、保険金はトラックから夫婦に支払われるべきで、あおり運転をした
運転手はあおり運転、高速道路で夫婦の車を停止させ、危険な状態にした
罪を償うべきだ。
夫婦の命を奪ったのはあおり運転ではなく。前方不注意のトラックであり、
トラックによる前方不注意の追突事故はある意味あおり運転であり、
決して許されるものではない。